ソニーグループの新ブランドメッセージ

<“make.believe”(読み:メイク・ドット・ビリーブ)>

ドイツ・ベルリンで2009年9月2日(現地時間)に開催された記者会見で、ソニーの新しいブランドメッセージが発表されました。o(^-^)o

「豊かな想像を現実に結びつける」、というソニーが創業以来持ち続けている企業姿勢を“make.believe”(読み:メイク・ドット・ビリーブ)という言葉で表現したそうです。(*^_^*)

このブランドメッセージは、ソニーの精神と行動をつなぎ、想像を現実へと結び付けるソニーの役割を象徴しているそうです。詳細はこちらを御覧下さい。<(_ _)>

<2010年、ソニーが家庭に届ける3Dエンタテインメント>

同じ会見で、ブランドメッセージの一例として「家庭向け3D事業をハードウェアとコンテンツの足並みを揃えて2010年に開始する計画」などが発表されました。

その直後にくろさんから家庭向け3Dテレビのコメントを戴きました。(@_@)

くろさんの先見性に驚いた次第です。<(_ _)>

<ハイビジョン沖縄美ら海水族館>

2009年8月31日、ソニービルで展示された「42nd Sony Aquarium 2009」の最終日に何とか駆けつけて見てきました。家庭用のテレビで3D映像を見る体験ができると聞いたので・・・。<(_ _)>

眼鏡(赤と青のアナグリフ方式ではなく、偏光式と思われます)を借りて画面を見ると、魚たちが飛び出して見えました。(*^_^*)

驚くほど綺麗な映像で、3D眼鏡もとても軽いので助かりました。o(^-^)o

3Dの画像は2階のフロアと8階のOPUS ハイビジョン・シアターで体験できました。2階のフロアは家庭用のテレビ、8階のフロアは業務用のプロジェクターでした。<(_ _)>

ソニービルの外では、恒例の大水槽が展示され魚たちが優雅に泳いでおり、銀座を歩く人々を驚かしていました。ソニーは“make.believe”な企業ですね。o(^-^)o

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2009年のゼミ合宿が終わりました。(*^_^*)

<今年のゼミ合宿>

今年は、東中野のセミナーハウスで行いました。(*^_^*)

例年通り、初日は朝から晩まで研究発表が続き、活発な質疑応答が行われました。

写真はゼミの様子です。<(_ _)>

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<中野ブロードウェイ>

晩御飯を食べに、中野まで皆で移動しました。

中野のブロードウェイは個性的なお店がたくさんありますね。(^_^;)

写真は、ブロードウェイの中で発見した地域ブランドのパンダ靴下です。最上段右から、「千葉の落花生」、「名古屋のういろう」、「明石のたこ」、「大阪のたこ焼き」、「新潟のおコメ」、「山形のさくらんぼ」、「滋賀のふなずし」・・・とパンダの絵が描いてあります。(^_^;)

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<サントリービール工場の見学>

翌日は、サントリー武蔵野ビール工場の見学に行ってきました。P9060224web2

特許庁時代、ビールの充填機や缶蓋を締める装置の審査をしていたので大変懐かしかったです。

写真は、試飲タイムの様子で、出来立てのプレミアムモルツを飲んでいるところです。 (*^_^*)

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ナムコ・ナンジャタウンの餃子スタジアム(*^_^*)

<宇都宮市と姉妹提携>

ナムコ・ナンジャタウンはU-city宇都宮市と姉妹提携しているそうです。(@_@)

そこで、宇都宮餃子の調査の一環として、ナムコ・ナンジャタウンの池袋餃子スタジアムを調査してきました。(*^_^*)

下記は宇都宮駅で購入したご当地キティ「宇都宮餃子バージョン」です。o(^-^)o

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<池袋餃子スタジアム>

池袋餃子スタジアムは縁日のような雰囲気でした。(*^_^*)

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このスタジアムの「東京来らっせ」で「3店舗のセット」を選ぶと曜日や時間帯で3つのお店が自動的に決まり、各2個ずつの餃子が食べられます。私が食べたのはこちらの餃子たちです。<(_ _)>

特定のお店の餃子が食べたい場合は、宇都宮餃子12店の餃子を指定して味うことができます。

また、ナムコ・ナンジャタウンでは2009年9月13日まで「2009プリン博覧会」が開催されていますし、日本全国のアイスクリームも販売されています。(*^_^*)

地域資源を勉強できる場所としてお薦めです。o(^-^)o

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田子(たっこ)にんにくの更なる挑戦!(*^_^*)

<田子にんにく物語>

「知的財産を活かした地域ブランドセミナー(2009.8.27栃木県県庁)」で川村武司さんにお目に掛かりました。<(_ _)>

地域ブランドの成功事例の先進例である「田子にんにく」の創始者で、志の高い方です。o(^-^)o

「夢は東京青果で日本一になりたい!」という目標を40年前に抱かれ、長年、田子町農協で町や生産者とともに励み、田子町農協にんにく課長を最後に退職したそうです。

その川村さんが田子にんにくの更なる発展を目指して更なる挑戦をされています。(*^_^*)

琥珀にんにく

それは「琥珀にんにく」です。o(^-^)o

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「琥珀にんにくとは、田子町産にんにくをたっぷりの時間と愛情をかけて低温熟成し、機能性成分を引き出すことに成功。「機能性高含有にんにく」が誕生しました。機能性成分(S-アリルシステイン、イソアリイン)の含有が高まり、色も高貴な琥珀色に。この低温熟成にんにくの機能性成分は、健康維持に役立つという観点から注目され、研究が進められています。」とのこと。

「S-アリルシステイン」に関してはいろいろな効能が書かれた文献が存在しますが、川村さんが販売している琥珀にんにくは青森県の特許を利用して作られています。<(_ _)>

にんにくの身は茶色(琥珀色)で、スライスされたものや粉末もあります。(*^_^*)

さらに飲みやすくした錠剤も青森県との共同プロジェクトで開発されていますので、是非、関心をお持ち下さい。o(^-^)o

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<機能性食品の課題>

いろいろな地域ブランドを調査していて痛感するのが、機能性食品の効能を調査してくれる専門機関がなかなか見つからないことです。これが最初の課題です。(T_T)

次の課題は、効能を一応確認できてもトクホ(特定保険用食品)の承認を得るまでには長い時間と億単位の費用が掛かることです。(^_^;)

もちろん、トクホを信じて商品を購入される方が多数おられますのでいい加減な承認はするべきではないと思います。しかし承認を得るための資金提供のスキームが乏しいことは大問題と思います。これが2つ目の課題です。<(_ _)>

そして、現在、医薬品(医薬部外品を含む)、保健機能食品(栄養機能食品、特定保健用食品)、一般食品(いわゆる健康食品を含む)という区分がありますが、地域ブランドの機能性食品をどの区分で売り出すの戦略の構築はなかなか難しい問題があります。これが3つ目の課題だと思います。<(_ _)>

自民党政権から民主党政権に代わりましたが、知財の問題はまだまだ解決されていません。日本の国のために更なる政策の立案が期待されますね。(*^_^*)

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栃木県宇都宮市に行ってきました。(*^_^*)

<栃木県庁>

今日は、「知的財産を活かした地域ブランドづくり」の講演のため栃木県庁に行ってきました。(*^_^*)

たくさんの熱心な聴講生で感激でした。<(_ _)>

こちらは講演会が始まる前の画像です。(*^_^*)

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<田子(たっこ)にんにく>

「田子(たっこ)にんにく」の仕掛け人で、現在、「たっこにんにくアドバイザー」の川村武司さんにお目に掛かれたことも大きな収穫でした。(*^_^*)

御講演を拝聴して、やはり地域ブランドの成功の要は「キーマン」の存在だと再認識しました。<(_ _)>

川村さんが取り組まれている新ビジネスは後日ご説明しますね。o(^-^)o

<宇都宮駅>

駅の構内には、「餃子小町」という4店舗の餃子を食べることができるエリアがあります。(*^_^*)

お昼ごはんをここで食べました。さすがに美味しかったです。o(^-^)o

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お土産は日替わりで25店舗の餃子が持ち帰ることができる「来らっせ」という店舗もありました。<(_ _)>

地域ブランドの成功例と言われる理由が分かりますね。o(^-^)o

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映画は3Dの時代!?

<3D映画>

昨年末から、デジタルコンテンツの注目株として3D映画(3次元映像)に注目しています。(*^_^*)

御存知の通り、3D映画とは「立体的に見える映画」のことです。<(_ _)>

今、上映されているものとしては『ボルト』、『モンスターVSエイリアン、『ハリー・ポッターと謎のプリンス IMAX 3D』などがあります。o(^-^)o

現在、第3のブームと言われていますが、なるほど、昔の3D映画に比べてやや目が疲れなくなってきました。

<3D映画の技術>

1953年に開発されたのが赤と青のメガネの「アナグリフ」という方式で、写真の技術を応用したそうです。

学研の「学習と科学」の付録などで幼い頃に経験した方も多いと思いますが、この方式は遮断効果が少なくて光の漏れが多いのが難点です。

私は大学時代、化学物質の立体モデルの認識手法としてこの方式を再度体験した記憶がありますが、良い感想はもちませんでした。

その後、「偏光式」や「シャッター式」が開発されました。o(^-^)o

近年、映画館で上映されているものはこれらの方式が多いようです。<(_ _)>

究極の3D技術はメガネなしですから、世界中の多くの研究所や大学で研究開発が進められているようです。

昨年の「CEATEC JAPAN」で上映されたNICT(情報通信研究機構)と日本ビクターが共同開発した裸眼の3D映像は話題でした。(*^_^*)

<家庭用の3D映画>

先日、『ポーラー・エクスプレス』と『センター・オブ・ジ・アース』の3D映像(家庭用に販売されている)をブルーレイディスクで拝見しました。<(_ _)>

両者とも映画のマスターに赤と青にエンコードしたもので映像は二重になっています。(*^_^*)

正確に表現すると、前者のメガネは「赤と青」、後者のメガネは「ピンクと緑」でした。いずれもパッケージにはメガネが4人分、同梱されていました。(^_^;)

私は30分くらいは耐えられましたが、20歳代の若者たちは目が疲れると言って5分でギブアップしました。(^_^;)

でも、自宅でも3D映像を見ることができる時代となったことは感激です。(*^_^*)

2D映像も同梱されていますので、最終的にはこちらで拝見しましたが・・・。

まだまだ課題があると思いますが、今後の展開が楽しみですね。o(^-^)o

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静岡県富士市吉原の「つけナポリタン」

<最近話題のB級グルメ>

2008年10月、テレビ局の番組で、東京の有名ラーメン店主の辻田雄大さんが吉原商店街振興組合に提案したのが「つけナポリタン」です。o(^-^)o

Photo_2富士市のホームページから許諾転載

スパゲティのナポリタンとラーメンのつけ麺を併せた新しいメニューだそうです。

地元の吉原小学校が給食に取り入れ、行政は全面的に普及を後押ししていく方針だそうです。

最近、「富士宮やきそば」に並ぶ静岡県のB級グルメとして話題となっています。

<何が違うのか>

本家の、「喫茶 アドニス」の「つけナポリタン」は、プチトマトや桜海老など地場産の食材をふんだんに使い、スープも富士宮市の「富士の鶏」を取り寄せて3時間かけて煮込み、麺は中力粉を8割、セモリナ粉2割を使用した太めの麺です。

「つけナポリタン」として売るために参加店が守らなければいけないルールは、

①ベースがトマトソース

②鶏ガラ、コンソメ、ブイヨンなど店独自のダブルスープ

③形はつけ麺」

という3点だそうです。

本家の「喫茶 アドニス」で元祖の作り方を教わった上で、独自のアレンジを許容するシステムです。現在、25店舗以上で食べられるそうです。(*^_^*)

ベースのトマトソースは株式会社カゴメさんです。地域ブランドと企業ブランドのコラボの先進事例となるかもしれませんね。(*^_^*)

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地域資源の掘り起こしの勉強会が助成されます!

地域活性化新事業創出サポート事業

独立行政法人 中小企業基盤整備機構が、地域資源活用や農商工連携などによる新事業の掘り起こしや、地域資源の価値の向上を目指す地域の自立的、持続的かつ他地域のモデルとなるような取り組みを支援する「地域活性化新事業創出サポート事業」をスタートさせました。(*^_^*)

これは、「中小企業地域資源活用プログラム」の一環として実施されてきた「地域資源活用企業化コーディネート活動等支援事業」の見直し、専門家を選定や派遣や助成金支出に伴う伝票等証拠書類の整理などの実施団体の事務負担の軽減を図ったそうです。<(_ _)>

事業の概要

1.対象者:商工組合、事業協同組合、中小企業者で構成する任意グループや社団法人、商工会、商工会議所、中小企業団体中央会、都道府県等中小企業支援センター、地場産業振興センター等

2.対象事業:地域資源や農商工連携を活用した新商品、新サービスの開発等の新たな取り組みの掘り起こしや、地域資源の価値の向上を目的として、対象者が行う勉強会

3.支援内容:勉強会の企画立案の支援、講師選定等のサポートを行なうとともに、講師の謝金、旅費を機構が負担します。
(1)実施回数:原則として2回以内
(2)実施期間:1回あたり4時間以内、1日間
(3)講師人数:原則として1回当たり学識経験者等専門家2人以内

4.募集期間:原則として平成21年7月15日~平成22年2月末日まで

5.問い合わせ・申込み窓口:中小機構各支部及び沖縄事務所

御関心のある団体は、是非お問い合わせ下さい。o(^-^)o

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報道番組「ルビコンの決断」の追加情報

<追加情報>

「ルビコンの決断」(7/30放送)の収録は、本学(東京理科大学)の理学部第一部応用物理学科 大川研究室で行われたことを、本学のホームページのニュースで知りました。<(_ _)>

中村修二UCSB教授は、本学の特別顧問でもあります。(*^_^*)

青色LED用の結晶成長やデバイス開発の模様を見ることができるのですね。

大川和宏教授の解説者も楽しみです。(*^_^*)

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報道番組「ルビコンの決断」

ルビコンの決断

テレビ東京で毎週木曜日午後10時から放映されている番組です。(*^_^*)

ホームページによると、「人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの “決断”をドラマチックに描き、見ている人たちに勇気を与えていく新しい報道番組」だそうです。

7月30日(本日)と8月6日(来週)の2回に渡って放送されるのが中村修二さんです。<(_ _)>

<中村修二さん>

発光ダイオードを御存知の方も多いと思います。現在、省エネ効果が高いため、交通信号機などにも利用されていますよね。(*^_^*)

光の三原色は赤、緑、青ですが、青がなかなか製品化できませんでした。その青の発光ダイオードの製品化に成功したのが、当時、徳島県の日亜化学工業に勤務していた中村修二さん(現在、カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)です。

特許は会社のものか

この青色LEDの発明の帰属と対価について争われた事件が、「青色LEDの職務発明訴訟事件」です。(^_^;)

2004年1月30日、東京地裁は中村さんの特許の発明の対価を604億円と認定しました、中村さん側が請求されていた200億円を支払うよう命じました。2005年1月11日、 東京高裁において和解が成立し、日亜化学工業は相当の対価として金6億0857万円及び遅延損害金2億3534万円を支払うことになりました。

この経緯を詳しく書かれたのが「特許は会社のものか」で、この本が今回のテレビ番組の原作のようです。著者は日経新聞の渋谷高弘さん(現在、編集委員)です。

職務発明に御関心のある方は、是非、御覧下さい。(*^_^*)

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公正取引委員会の排除命令

総務省情報通信審議会放送システム委員会

一昨年に「総務省 携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会構成員」を拝命していた関係から標記の委員会の動向をウォッチングしています。<(_ _)>

2009年5月18日、「複数サービスの共用条件を含む置局条件」や「スクランブル方式を除いた技術的条件」などがほぼ固まり1カ月間のパブリックコメント募集が行ない、本日(7月28日)開催予定の情報通信審議会情報通信技術分科会にて答申されるとの報道がありました。(*^_^*)

<技術方式>

テレビが地デジ(地上デジタル放送)に移動した後の空電波枠を、マルチメディア放送サービスで利用するという計画があります。

この電波枠に参入を希望する各社から提案された放送方式を基に議論が行われました。結論は下記の3つの放送方式だそうです。

①地方ブロック向けデジタルラジオ放送とデジタル新型コミュニティ放送で利用される放送方式。具体的には日本の地上デジタル音声放送方式「ISDB-Tsb高機能」方式。

②日本の地上デジタル放送方式「ISDB-T」をベースに1セグメントと13セグメントを任意の個数組み合せる「ISDB-Tmm(ISDB-T for Mobile Multimedia)」方式。

③米国のクアルコムが主に米国でサービスを開始している「MediaFLO」方式。

前述した構成員だった当時、携帯電話と共にマルチメディア端末の標準としてMediaFLOを採用すれば良い条件を提示するとクアルコムが説明されたので「抱き合わせ販売」にならないかしらと心配した記憶があります。(^_^;)

<公正取引委員会の特許関連で排除命令>

昨日(2009年7月27日)、その米国のクアルコムに対して日本の公正取引委員会が携帯電話の特許に関する独占禁止法違反で排除措置命令を出す方針を固めたとのニュースが駆け巡りました。<(_ _)>

米国のクアルコムとはCDMA携帯電話用チップではマーケットシェアを占有している企業で、携帯電話メーカーとW-CDMAの技術供与契約を行う際に不当な特許関連の条件を付けていたというのが排除命令の理由です。 (^_^;)

今後は、クアルコムからの反論を受け付けた後に、公正取引委員会は排除措置命令を出すかどうかの最終判断されるそうです。<(_ _)>

欧州や韓国でもクアルコムは訴えられており、今後も「技術標準と特許」の関係で注目すべき事件と思います。<(_ _)>

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映画館でなぜ歌舞伎

<日本経済新聞のエコノ探偵団>

2009年7月19日(日)の11面の記事がとても面白かったです。(*^_^*)

「映画館でなぜ歌舞伎」と題して、日本を代表するODSを一挙紹介してくれました。シネマ歌舞伎(松竹)、ゲキ×シネ(ヴィレッジ)、ライブスパイア(ソニー)などのインタビュー記事がありました。

ODSとは「Other Digital Stuff」の略称で、歌舞伎やお芝居やコンサートやスポール中継などをデジタル映像化して映画館などで上映することを言います。<(_ _)>

<越前市提供の牡丹灯篭>

写真は東劇の入り口です。東劇ではODSの一つであるシネマ歌舞伎の「怪談 牡丹灯篭」が上映されています。

写真左の「牡丹灯篭」は福井県越前市から寄贈された「越前和紙」で製作されたものです。

とても綺麗です。o(^-^)o

越前和紙とは、今から1500年前から伝わる技術だそうで、種類の豊富さ、表面の滑らかさ、均一性、紙厚がしまった紙です。越前市のパンフレットも並んでおりますので、是非、この機会に御覧下さい。<(_ _)>

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<ODSが期待される理由>

シネコンの乱立で映画は過当競争に入り、一人当たりの単価は1200円近くに下がっているそうですが、ODSは2000円以上の単価が多いと記事は紹介しています(たしかに、短い作品は1000円のものがあります)。このように、利益率が高いため期待が大きいようです。

他方、東京、大阪を除けば、観客動員が難しい公演も多いので、映画館で上映することは地域のファンを開発する好機ともなります。

<ODSの技術標準>

いろいろなODSの撮影や編集現場、上映を拝見していますが、近年、「映像」の技術標準の問題が発生しているように思います。

日本の国際競争力の観点からは、優れた映像を表現できる、どの映画館のプロジェクターでも上映できるような技術開発が重要と思います。

ソフト(ODSのコンテンツなど)と共にハード(プロジェクター、サーバー)が世界で売れますので・・・。o(^-^)o

レクサスのビジネスモデルに象徴されるよう、世界最高レベルの商品やサービスの供給が日本に期待されているのだと思います。(*^_^*)

<ODSの今後>

現在、さまざまな映像・音響レベル、内容のODSが並存しています。今後も映画よりも高い単価を維持したいなら、上映時間が長いだけではなく、映像と音響のレベルが通常のデジタルシネマよりも高いなどの付加価値の明示が要求されるのではないでしょうか。(*^_^*)

近年、ODSへの参入が急激に拡大しておりますし、3Dなどの別次元のライバルも誕生しています。(^_^;)

今後は、ODSにも価格競争が巻き起こることが予測されます。生き残りの要は付加価値です。今のうちに、ビジネスモデルを構築して下さいね。<(_ _)>

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サイエンスチャンネル

<偉人たちの夢>

偉人たちの夢」という番組をご存知ですか?(*^_^*)

ボルタに始まり、ファラデー、ワット、日本人では仁科芳雄氏などの偉大な科学者が紹介され、現在124話が放映され、120話までネットで公開されています。

日本人で登場するのは、現在、杉田玄白、仁科芳雄、伊能忠敬など23名です。

各29分の映像作品ですので、是非、御覧下さい。<(_ _)>

<匠の息吹を伝える>

匠の息吹を伝える~“絶対”なき技術の伝承~」も勉強になります。<(_ _)>

こちらは21世紀に伝えてゆくべきモノづくりの技術のすばらしさや伝承の意義について、製造業を中心に、技術の伝承に取り組む業界団体などを取材し、匠の技を科学的に解析し、伝承のプロセスを明らかにするドキュメンタリー番組だそうです。 <(_ _)>

現在108話まで放映され、104話までネットで公開されています。(*^_^*)

私は、週末、これらの番組を片っ端から拝見しています。

サイエンスチャンネル

「青少年を中心とした多くの方々に、科学技術により関心を持っていただき、身近なものとして親しんでもらおう」という目的とのこと。

科学技術に関する情報発信を効果的に展開する、科学技術振興機構の科学技術理解増進事業だそうです。

無料でいつでも見ることができるのが素晴らしいですね。(*^_^*)

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月に帰った「かぐや」

<衛星の正式名称とニックネーム>

本日、ある会議で、衛星には正式名称(?)とニックネームがある場合があると学びました。(*^_^*)

「当たり前だ!」と思われる方も多いと思いますが、是非、次の問題を解いてみて下さい。<(_ _)>

①「GOSAT」のニックネームは?

②「かぐや」の正式名称は?

答えは、①は「いぶき」、②は「SELENE(セレーネ:SELenological and ENgineering Explorer)」です。ちなみに、SELENEにはギリシャ神話の月の女神の意味もあるようです。

<まとめると・・・>

いぶき(GOSAT)、だいち(ALOS)、れいめい(INDEX)、あけぼの(EXOS-D)、きずな(WINDS)、きく8号(ETS-VIII)、きらり(OICETS)、こだま(DRTS)、あじさい(EGS)、ひので(SOLAR-B)、あかり(ASTRO-F)、すざく(ASTRO-EII)、はやぶさ(MUSES-C)、かぐや(SELENE)などの組み合わせがあります。<(_ _)>

思わず、商標と製品名、商標と植物の品種名の関係を思い出しました。(*^_^*)

有名ないちごの「あまおう」の品種名は「福岡S6号」ですが、世間には商標の「あまおう」で統一しています。

報道を見ていると衛星の名称は両者が使われているので、ブランド管理に課題があるかしらと思います。 (^_^;)

ブランド管理をしっかりして、宇宙に対する日本の大きな貢献を国内外に発信することは、日本ブランド発信や国際競争力強化の観点から重要です。<(_ _)>

<月に帰った「かぐや」>

2009年6月11日早朝、月周回衛星「かぐや(SELENE)」を月面に落下させることができたそうです。かぐやは1年半にわたり多くの観測成果をあげ、主衛星の運用を完了しました。

かぐやとは、2007年9月14日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた月探査機で、主な目的は月の起源と進化の解明のための科学データを取得することと、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証を行うことでした。

「かぐや」より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(「おきな(リレー衛星)」・「おうな(VRAD(ブイラド)衛星))」から構成されていたそうです。

3日前の2009年6月29日21:08頃(日本標準時)に「おうな」も停波を行い運用を終了したとのこと。

科学技術をもっともっと発展させて、いつか回収にいけると良いですね。(*^_^*)

本当にお疲れ様でした。<(_ _)>

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他の薔薇も咲き始めました。(*^_^*)

<白と赤の薔薇>

白い薔薇は「ホワイトパフェ」、赤い薔薇は「クリスチャン・ディオール」という名前だそうです。(*^_^*)

とにもかくにも、咲いてくれて嬉しいです。o(^-^)o

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でも、うどんこ病にかかったミニバラは回復不可能な状態となりました。(T_T)

植物に関して猛勉強中です。<(_ _)>

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植物を育て始めました。

<ハイビスカスとバラ>

関係者からこれらのお花を拝借して、植物を育て始めました(この画像は「ブルーリバー」という紫系のバラです。他の種類のバラやハイビスカスは、現在蕾なので、後日画像をお届けします)。(*^_^*)

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バラの方が育てるのは難しいですね。(T_T)

病気や害虫対策が必須のようですから、農薬や無農薬のハーブ剤を勉強しているところです。

<うどんこ病>

初めて本物を見ることができました。(^_^;)

育てているバラの中の一鉢がうどんこ病にかかったのです(葉っぱの先端が白くなっています)。(T_T)

本当に粉が吹いたようになるのですね。(@_@)

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菌は空気中に浮遊しているため、初期治療がポイントだそうです。

<ボルドーワイン>

御存知の通り、フランスの有名なワインの名称です。

以前、ボルドーワインの歴史を調査していたら「19世紀になるとうどんこ病という病気がワイン畑を襲った」と書いてある文献を見つけました。

その日以来、「うどんこ病」が気にかかっていました。(^_^;)

ようやく現物を見ることができたのです。<(_ _)>

1855~1856年にウドンコ病(Oidium)による被害が出たが、1857年に硫黄をベースにした処理法が発明されて被害を食い止めたとのこと。

歴史を見ていると、いろいろな発明を知ることができますね。o(^-^)o

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シンポジウムに関する御礼と御報告

<シンポジウム御参加への御礼>

2009年6月7日(日)、日比谷の東商ホールにて「知財とイノベーション」を開催させて頂きました。<(_ _)>

定員を超える応募を戴き、多数の方に御来訪いただきました。(*^_^*)

御多忙の中、御参加戴き、本当にありがとうございました。<(_ _)>

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<シンポジウムの内容>

伊丹研究科長の「イノベーションを興す」の基調講演に始まり、卒業生の発表が3件あり、その後、「知的財産にとってのイノベーションとは何か?」と題するパネルディスカッションが行われました。o(^-^)o

総合司会として会場をずっと拝見していましたが、会場から質問も多数戴き、大変充実したシンポジウムになったと思います。<(_ _)>

皆様の大変熱心な御参加に、重ねて御礼申し上げます。<(_ _)>

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東京理科大学専門職大学院MIPシンポジウム

東京理科大学専門職大学院MIPシンポジウム

皆様に御案内するのを失念していました。<(_ _)><(_ _)>

今週末の日曜日、昨年に引き続き、シンポジウムを開催させて頂きます。今年は「知財とイノベーション」がテーマです。(*^_^*)

毎日、どうして忙しいのかと思ったら、授業などの他、大学院の中間評価の仕事やシンポジウムの準備や新しいパンフレットの作成などの学内業務でも追われています。(T_T)

当日は「2008年度の卒業生の叢書のCD-ROM」が無料配布されますし、出来立てのほやほやのパンフレットも配布します。<(_ _)>

御関心のある方は、詳細はコチラを御覧戴き、ご登録の上、お越し下さいませ。まだ間に合います。(*^_^*)

私は、今年も総合司会をさせて頂きます。<(_ _)><(_ _)>

<開催日時等>

日時: 2009年6月7日(日) 開場12:30 開会13:00 閉会17:00

場所: 東商ホール(東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル/4階

定員:500名

入場料:入場無料(事前登録が必要です)

懇親会:会費制(お一人様¥3,000)

参加に関するお問い合わせ:東京理科大学専門職大学院MIPシンポジウム事務局
TEL 03-5468-0559 FAX 03-5468-0557 平日10時~18時

主催:東京理科大学専門職大学院 総合科学技術経営研究科 知的財産戦略専攻(MIP)

後援:知的財産戦略本部、農林水産省、経済産業省、社団法人日本国際知的財産保護協会、日本知的財産協会、社団法人日本食品・バイオ知的財産権センター、日本弁理士会、社団法人日本知財学会

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「国立メディア芸術総合センター(仮称)」構想に賛成します!(*^_^*)

戴いたコメント

「文化庁が行っている「国立メディア芸術総合センター(仮称)」構想についてどう思われますか? マスコミは国立漫画喫茶といって批判をしていますが、あまり深い議論はされていないのが現状のようです。日本におけるコンテンツ産業の地位向上にもつながる政策という考え方もできるので、もっと積極的に評価していってほしいなと個人的に思います。」

との貴重なコメントを戴きました。<(_ _)>

御指摘の通りと思います。

私は「国立メディア芸術総合センター(仮称)」構想に賛成します!(*^_^*)

<私が賛成する理由>

①日本の映画、漫画、アニメ、ゲームなどの芸術は素晴らしいと思います。これらの芸術に日本国民が容易に接することができる環境整備が重要だと考えます。

特に、昔の漫画は見たくても見れないのが現状ではないでしょうか。私は幼稚園時代に読んだ漫画がずっと見たいと思っています。販売されているならもちろん買いますが、昔の漫画は誰が見せてくれるのでしょう。

今までは芸術と認識されず、風化の一途を辿っていたジャンルの芸術です。是非、総力を挙げて日本の漫画やアニメやゲームなどの作品を探し出して保存し、国民に見せて欲しいと思います。これは未来への偉大な財産になると思います。

②また、「漫画やアニメが芸術なのか」という偏見もまだまだ存在しています。このような偏見を打破することも必要だと思います。

「昔、旅館に泊まるときには宿帳の職業の欄に『画家』と書いていた。とても恥ずかしくて、『漫画家』とは書けなかった」。これは、藤子不二雄Ⓐ先生から伺った言葉です。このお話にとても衝撃を受けた覚えがあります。<(_ _)>

③そして、これらの芸術に触れたい外国人にも言語の壁を無くして触れる機会を作り、日本という国が世界の芸術に貢献していることを明確に発信することが重要と思います。

例えば、広島の平和記念資料館の音声ガイドは、英語、アラビア語、中国語、フィリピノ語、フランス語、ドイツ語、ハングル、ヒンディー語、インドネシア語、イタリア語、マレー語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タイ語、ウルドゥー語と16カ国語も用意されています。このようなサポートシステムが備えられたら素晴らしいですね。(*^_^*)

一般的に箱物を作る政策には注意が必要ですが、ミッションが明確で効果が期待されるのであれば箱物(と中味)を作るべきです。(*^_^*)

国民の目線での議論が重要と思います。<(_ _)>

<党首討論とマニフェストへの期待>

この話題は、2009年5月9日に民主党の鳩山代表(当時、幹事長)が「国立の漫画喫茶」だと指摘したことに端を発しています。

民主党のマニフェストが発表されていないので詳細は分かりませんが、おそらく民主党も今までの動きから判断してコンテンツ振興を支援する政党と考えられます。

ですから、「単に漫画を集めただけの箱物なら反対する」という趣旨かもしれません。

ここら辺を明らかにするためにも、是非、「日本のコンテンツ振興はどうしたらよいか?」を党首討論で議論して頂きたいですね。(*^_^*)

また、自民党、民主党などのマニフェストにも明示していただきたいと願います。<(_ _)>

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島根県松江市の牡丹が見事に咲きました!o(^-^)o

<シネマ歌舞伎特別篇「牡丹亭の初日」>

島根県松江市の牡丹が見事に咲きました!o(^-^)o

授業とゼミの合間に、東劇に駆けつけて写真を撮ってきました。

初日がまさに満開でした。o(^-^)o

舞台挨拶の司会者から「初日にあわせて開花させた牡丹です」と紹介されたとき、会場から拍手が巻き起こりました。(*^_^*)

島根県松江市の技術は大変素晴らしいですね。o(^-^)o

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<玉三郎さんの舞台挨拶>

昆劇との出会いのエピソードや蘇州訛りの中国語の難しさなど、とても多くのお話をされました。(*^_^*)

「し」だけでも多くの発音があるそうで、区別するのが大変だったろうなと思いました。<(_ _)>

舞台挨拶の第1回目では島根県から「ご縁袋」がプレゼントされたそうです。

私は第2回目を拝聴しましたが、盛り沢山のお話で面白かったです。

舞台挨拶後、牡丹の大鉢は島根県松江市長である松浦正敬氏のプレートが添えられて、東劇の入り口を華やかに飾られ、たくさんの方が記念写真を撮られていました。(*^_^*)

今週初めであれば季節外れの時期に素晴らしい牡丹を見ることができると思いますよ。o(^-^)o 

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