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歌舞伎展

<360度で鑑賞できる手法は画期的>

昨日まで日本橋三越で開催されていた「歌舞伎展」を見てきました。

歌舞伎の衣装を間近で見るチャンスはなかなかありませんので・・・。

衣装に顔をつけるくらいで拝見している高齢の方も多かったです。

画期的だったのは、衣装を360度の角度から接近してみることができる展示手法でした。

是非、また開催してください。(*^_^*)

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 ( 三越ホームページhttp://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/kabuki/ から転載)

<お土産が本日の教材>

展示会の出口では、恒例のお土産販売コーナー。

歌舞伎座に並んでいる商品に加え、歌舞伎関係の本や小物など、珍しい商品も多かったです。

2種類の商品を購入してきました。

一つ目は、「赤姫」「傾城」など歌舞伎の衣装柄のA4の「クリアファイル(320円)」。

 「著作権を使用して・・・」とシールに書いてありましたので、早速、関係企業にライセンスのお話を伺います。

二つ目は、プリントが鮮やかな「歌舞伎衣装柄ハンカチ(1575円)」。

調べましたら、通常、歌舞伎座でネット販売している商品でした。

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( 歌舞伎座ホームページ http://www.kabuki-za.com/jnews/010712/hankachi/ から転載)

普段の歌舞伎座で見かけないように思われましたので、かなり新鮮に見えました。

独創的な柄が並んでいますので、本日の「知財政策」の教材に取り込みました。

私は、日本の柄や色彩は強い国際競争力を持つと考えています。

<ミュージアム・グッズ>

美術館、博物館にも良く調査に出かけます。

最近はレベルの高い商品も増えていますが・・・。

総じて、お土産コーナーの製品をみて「惜しい!」と感じます。

先程の「歌舞伎衣装柄ハンカチ(綿100%)」は、縫製、プリントのレベルはかなり高いと思いますので、今、エルメスのスカーフと並べて眺めています。

惜しいと思う点は、これだけのデザインのものはもっと高級な商品(例えば、絹100%のスカーフ)としたら世界中の人に喜ばれるのではないかと言うことです。

なぜそう思うのでしょう・・・。

ソールワーク

歌舞伎展の帰りがけ、三越本店の中にある話題の「ソールワーク」を調査してきました。

日本の和柄を世界に発信している先進企業で、縫製が丁寧なことは有名です。

こちらでスカーフを購入したら約4万円。

このスカーフも並べて眺めています。

たまたまアジア系の外国女性2人が買い物をしていましたので、少しお話しを伺いました。

「日本の和柄が大好きだけど、なかなか上等な商品がない。ようやくここで見つけたのよ」とのこと。

和柄を活用して外貨を稼いで下さればと願います。<(_ _)>

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コメント

歌舞伎展、全然知りませんでした。見たかったです。

歌舞伎衣装のハンカチは綺麗!!

スカーフにする案に賛成。良い素材で販売してくれないかしら・・・。

投稿: 歌舞伎ファン | 2006年11月 6日 (月) 16時26分

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