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ベンチャーフェアJapan2007

<東京国際フォーラム・有楽町>

2007年1月15日(月)~17日(水)、独立行政法人・中小企業基盤整備機構が「ベンチャーフェアJapan2007」を開催されました。

日本の経済発展の担い手として重要な「ベンチャー企業とその製品・サービス」は広く一般に認知されていません。

そこで、ベンチャー企業と事業パートナー、投資家等とのマッチングを図ると共に、ベンチャー企業の製品やサービスを紹介し、ベンチャー企業の経営者・経営活動を分かりやすく提示し、ベンチャー企業の創業予備軍・支援人材の掘り起こしを図るためのフェアが開催されているのです。

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<出展対象分野>
新規・成長15分野に属する中小企業でした。いずれのベンチャー企業も興味深い製品・サービスを展示されていました。

①医療・福祉関連分野、②生活文化関連分野、③情報通信関連分野、④新製造技術関連分野、⑤流通・物流関連分野、⑥環境関連分野、⑦ビジネス支援関連分野、⑧海洋関連分野、⑨バイオテクノロジー関連分野、⑩都市環境整備関連分野、⑪航空・宇宙(民需)関連分野、⑫新エネルギー・省エネルギー関連分野、⑬人材関連分野、⑭国際化関連分野、⑮住宅関連分野

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<特許の上手な活用法>

本日の午後、ここで「特許の上手な活用法」という講演をさせて戴きました。多くの皆様にお目にかかれて大変光栄でした。(*^_^*)

私は「人生は、一期一会」と考えておりますので、お会いした機会になるべく多くのことをお伝えしたいと考えております。

本日も多くのパワーポイント資料を使って全力で御説明させて戴きました。お疲れになったと思います。御寛容下さいませ。<(_ _)>

正直な話、本日、初めて経験したのが「立ち見状態」。教室では経験しませんので、「立ち見」をして頂くことがこんなにプレッシャーを感じるとは想像しませんでした。講演時間中、本当に申し訳なく、有難く思いながらお話させて戴きました。心から御礼申し上げます。<(_ _)>

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<講義のポイント>

前半は「知財を取り巻く環境変化」のお話。こちらは1月24日(水)にもう少し時間をかけて東京財団でお話させて頂きます。<(_ _)>

後半は、知的創造サイクルの3つのステージに分けて「特許の上手な活用法」をお話しました。項目は以下の通り。

①創造
先行技術の調査(IPDLなど)、当該分野の明細書の書き方(特許公報)、大学や公設試を利用する(産学官連携)、権利行使を学ぶ(製品と特許権)、弁理士・弁護士を活用する

②権利確認・保護
知財制度を広く理解する、発表前に出願する、バイ・ドール法を理解する、特許庁のサービスを利用する、外国出願を検討する

③権利活用
ライセンス方法を検討する、訴訟対策を行う、日本の技術を正当に評価する、模倣品・海賊版を買わせない、広報・報償活動として活用する

本日は本当に有難うございました。<(_ _)>

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コメント

先生、企業家のコメントです。

http://nagoyajin-skype.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/2007_8bdb.html

昨日今日と、東京有楽町で開催された中小企業基盤整備機構主催の『ベンチャーフェアー2007』に行ってきた。 ・・・セミナー関係(無料)は結構充実していたように思う。 特に特許戦略についてのセミナーは大変勉強になった。 弊社は既に特許出願中ではあるものの、特許の活用法について普通聞くことができないような話をいくつか仕入れることができ、弊社のようなベンチャーにとっては、こうした情報は大変貴重であると言える。 資金的な面で弁理士に一任できる余裕はないけれど、工夫すればこうやってお金をかけずに有益な情報を仕入れることはできる。 ある意味、不幸中の幸いかもだ(笑)。 ...

投稿: 企業家 | 2007年1月18日 (木) 19時01分

生越先生
セミナーの写真、こっそり追加したでしょ!!
とても綺麗な写真ですね。

投稿: もうすぐ卒業 | 2007年2月 1日 (木) 02時43分

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