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東京財団の講演の御礼

<皆様へ御礼>

昨日は、講演会に御出席戴きまして心から御礼申し上げます。

お蔭様で150名募集のところ、250名の方に御出席戴きました。会場の上限まで追加の椅子を出して戴きました。東京財団の皆様にも心から御礼申し上げます。

早速、苅田吉夫様からコメントを戴きまして光栄に思います。メールも多数戴いております。皆様、本当に有難うございます。

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<「地域に役立つ文化産業と知的財産」の講演のポイント>

1.知財を取り巻く環境変化(第2章)
 ① 知的財産の位置づけの変化
 ② 知的財産とは何か
 ③ 知識社会の到来

2.文化産業の研究背景(第1章第1節、第3章)
 ① 第1の長期ビジョン
 ② 第2の長期ビジョン
 ③ 第3の長期ビジョン
 ④ 文化産業
 ⑤ 歴史人口学
 ⑥ 江戸時代は進んでいた
 ⑦ 日本文化は遅れているか
 ⑧ 文化資本

3.文化産業と知的財産の具体例(第4章)
 ① 博多万能ねぎ・・・会場で「博多万能ねぎ」を回覧
 ② 「彦根屏風」・・・今年は「彦根城築城400周年祭
 ③ 歌舞伎・シネマ歌舞伎・・・チラシを配布

4.アンケート調査の結果(第5章)
 (15)貴機関は「知的財産」を所有されていますか
 (29)政府や自治体の作成している「知的財産政策」は充分だと思いますか
 (30)政府や自治体からの「知的財産政策」に関する情報提供は充分だと思いますか

5.8つの提言(第1章第2節)
提言1 「ゆたかな時間」を生み出す「文化産業」を発展させよ
提言2 「文化産業」の発展に「知的財産」を活用せよ
提言3 「技術」と「芸術」を融合せよ
提言4 「伝統文化」と「伝統技術」を活用しよう
提言5 「進歩」という名の呪縛を解こう
提言6 「日本文化」を見直そう
提言7 「遊び」を大切にしよう
提言8 「日本文化」と「文化産業」を世界に発信しよう

(「章」は報告書の該当部分です)

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コメント

生越先生、講演会お疲れ様です。この講演会参加したかったです。ご提言は共感することばかりです。
昨日も標準化のセミナー参加したかったのですが、知財人財育成研究分科会がありそちらに参加でした。
参加者の方と、文化について話題が及びました。ヨーロッパは技術に文化が練り込まれていますね。という話。日本も文化を知財に練り込んでいくと良いのでは。とか。
かつての宮内庁御用達制度は、結果として日本文化が練り込まれていたねとか。宮内庁御用達制度復活すると、必死になって品質保持するから、どこかの企業のような大腸菌だらけの商品出さないね。とか。
文化をキーワードに知財を語ると何かが見えてくるのではと思います。

投稿: pattom | 2007年1月27日 (土) 14時14分

pattom様
いつも大変お世話様です。
コメント有難うございます。
標準化セミナーと知財人財育成研究分科会と重なり、大変残念でした。会合が重なるのは珍しいことですね。
ところで「文化をキーワードに知財を語ると何かが見えてくる」には大賛成です。(*^_^*)
実は、昨年7月14日、東銀座の「東劇」を借り切ってシネマ歌舞伎の上映したとき、甘利衆議院議員(現経済産業大臣)に御挨拶を戴きました。さすがに伝統文化とデジタルコンテンツと知財の関係を見抜いておられ、素晴らしいスピーチをされました。<(_ _)>
知財から文化を見ることは重要ですね。(*^_^*)

投稿: 生越由美 | 2007年1月30日 (火) 01時25分

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