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株式会社イヤホンガイドの30周年記念パーティー

<久門(くもん)郁夫社長>

先週から出張していました。出張帰りで駆けつけたのが、「株式会社イヤホンガイド」の30周年記念パーティーです。

多くの来賓がお祝いに参集されて、大変な賑わいでした。

30周年、心からお祝い申し上げます。<(_ _)>

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挨拶されているのが、イヤホンガイドを発明された久門郁夫社長です。

2006年11月30日、長年の文化活動により顕著な業績を挙げた文化人として、文化庁長官表彰を受けられました。

こちらについても重ねてお祝い申し上げます。<(_ _)>

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日本舞踊『鶴亀』 の画像です。右端にLED(発光ダイオード)を利用したG・マークが写っています。

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イヤホンガイド

歌舞伎座、南座、大阪国立文楽劇場、国立劇場おきなわ、国立能楽堂などでは、舞台にあわせて物語の筋や約束事、配役などの解説が流れてくる「イヤホンガイド」があります。

舞台の進行に合わせて解説がタイミングよく提供される日本発のビジネスです。

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(イヤホンガイド社のホームページから転載)

1975年(昭和50年)11月4日午前10時、イヤホンガイドのデビュー時は利用者たった7人だったそうです。

イヤホンガイドの歴史は、新しい発明が世の中に受け入れられるまでの経緯として大変勉強になります。

観劇の時に見かけたら、是非、体験して見てください。いろいろな意味で学ぶことが多いと思います。(*^_^*)

G・マーク

オペラに適用する際、イヤホンガイドのシステム以外はないかと問われ、10年越しで編み出したのが目で見る解説「電光字幕のG・マーク」。

プロジェクターやLED(発光ダイオード)の発明が新しいビジネスモデルを可能としました。

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(イヤホンガイド社のホームページから転載)

イヤホンガイドの解説ノウハウとデジタル技術を組み合わせて、海外演劇やオペラやダンスの公演等で使用され、2006年8月からは海外進出を果たしています。

科学技術が文化の普及に大きく寄与している好例と思います。

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