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第6回産学官連携推進会議

<国立京都国際会館>

6月16日(土)、17日(日)にわたって、京都の宝ヶ池の国立京都国際会館で「第6回 産学官連携推進会議」が開催されました。

内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合会、日本学術会議が主催されています。

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昨年度に引き続き、「産学官連携功労者表彰」の選考委員(外部有識者)をさせて頂きましたので、この会議に招聘戴きました。

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<イノベーション25>

安倍総理大臣からのメッセージがアナウンスにより紹介され、高市早苗・内閣府特命担当大臣(科学技術政策・イノベーション)が「イノベーション25」に関する基調講演をされました。

大変分かりやすい講演でした。「環境調和型技術」、「科学技術外交」など新しい言葉を教えていただきました。

2007年6月1日に「イノベーション25」は閣議決定されました。閣議決定されると、廃止の決定をしない限り、今後の内閣の方針に関わるのだそうです。とても影響が大きな報告書なのですね。(*^_^*)

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その後、岡村正・(株)東芝取締役会長が特別講演をされました。 東芝が好調な良く理由が分かりました。

グローバル化、ネットワーク化は避けられないと、2001年に過去を捨てた勇気に敬服しました。未来の視点から製品パンフレットを考えておられることは素晴らしいアイデアだと思いました。

また、私が提唱している「21世紀の中心価値は『ゆたかな時間』である」と重なる御指摘をされたので大変感激しました。o(^-^)o

技術には、プロセスイノベーションのようにコストダウンを追求すべき技術もありますが、新しい価値創造が命題である場合は、当初はコストがかかる技術開発もあります。どちらに当たるのかの見極めが重要です。東芝はこれらを技術開発の両輪にして発展されているのだと思いました。

21世紀を迎え、大量生産・大量消費を実現するための『富』から、個人ごとに異なる『ゆたかな時間』に社会の中心価値が動いています。このため、経営や技術開発の方法を変更しなければならないのです。

東芝という成功モデルを発見できて嬉しかったです。<(_ _)>

<東京理科大学科学技術交流センター>

多くの大学や機関の展示ブースがありました。

下記は、理科大の展示ブースのパネルです。<(_ _)>

今夏は長野県で「出前MIP」として講演をさせて頂きます。後日、今後の予定に掲示させていただきます。宜しかったら御参加下さい。<(_ _)>

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