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専門調査会の議事録がアップされました

<東京藝術大学の宮田学長の御発言>

2007年9月28日(金)に開催された「コンテンツ・日本ブランド専門調査会」の初会合の議事録が知的財産戦略本部のHPにアップされました。

私は東京藝術大学の宮田学長の後に発言させていただきました。宮田学長が素晴らしいことを話されていました。

「全く無から有を生むのはなくて、日本人の持っているすばらしい知的なもの、それから誇らしさ、頭脳、そういうものをもう一度、皆さんこういう親会議の中で、それぞれの先生方が各分野を細分化されるのではなくて、集合したり融合したり合体したりすることが大きな日本の文化力というものではないかということで、一つの言葉として「江戸に帰ろう」」と・・・。(*^_^*)

本当にそのとおりと思います。<(_ _)>

<私の発言>

続いて、大学で教えている者から発言させていただきました。<(_ _)>

①東京理科大学の知財専門職大学院はコンテンツ分野でも役に立つ人材を養成している点。

②文化が資本として役に立つ時代が到来したことが地域ブランドの根源にあり、ファッションとか食も同様である点。

③芸術や和柄などの日本文化を日本人が活用していないというのがとてももったいない点。

④これまでに地域団体商標が280件も登録があったというように、また「中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律」らの応募内容をみると地域のやる気が非常に大きくなっている点。

⑤農水省が「食と農林水産業の地域ブランド協議会」を発足するなど、農林水産業の方々に知財を活用する機運が出始めている点。

⑥知財教育は、著作権法があるからコピーが禁止と教えるのではなく、人が一生懸命つくった作品であるからコピーを勝手にしてはいけないと本筋から教えることが重要と考える点。

⑦日本は芸術と科学技術が優れているが法制度が遅れているのでどんどん改善するべきという点。

⑧政府としてさらに日本ブランドの構築が重要ということを再度重ねて発信するべきという点。

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