放送大学「社会と知的財産」のインタビュー情報(第8回)
<インタビューやロケなどの映像資料に関する情報の続き>
第8回 文化産業とコンテンツ資源(5月31日)
『ポケットモンスター(ポケモン)』を御存知ですか?世界中の子供たちに絶大な人気のあるアニメです。
世界戦略の仕掛け人である小学館の久保さんからコンテンツ輸出の成功秘話を伺いました。<(_ _)>
インタビュー場所は世界中のポケモンのキャラクター商品がずらりと並んだキャラクター事業センターで必見です。o(^-^)o
最後は、今年4月にシンガポールでの上映を果たした「シネマ歌舞伎」を事例に取り上げました。最先端のデジタル技術が400年の歴史のある歌舞伎を世界に発信し始めています。
そこで、デジタル映像作品の「シネマ歌舞伎」が映画や舞台とどのように違うのか、デジタル映像作品の今後の可能性について、映画監督の山田洋次さんに伺いました。<(_ _)>
明後日(31日)から新作『ふるあめりかに袖はぬらさじ』が封切られるそうです。今回、取材させて頂いた『文七元結』は10月頃の上映予定だそうです。(*^_^*)
<インタビュー>
久保雅一・小学館キャラクター事業センター長
山田洋次さん・映画監督
<ロケ>
松竹・新橋演舞場「シネマ歌舞伎」(東京都東銀座)
概要は以前のブログを御参照下さい。<(_ _)>
第8回までの教材作成に当たりまして、ロケやインタビューに大変多くの方々に御協力戴きました。<(_ _)>
重ねて御礼申し上げます。<(_ _)><(_ _)>
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