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0才まえのコンサート

ママのおなかは特等席

コンサートの話で思い出しました。(*^_^*)

上の子がお腹の中にいた1985年春のこと、ソニーの創業者の井深大さんの発案の「0才まえのコンサート」が上演されると聞いて参加しました。(*^_^*)

副題の「ママのおなかは特等席」がとても印象的でした。現在まで、148回も続いているようです。o(^-^)o

第1回は、新宿駅近くのコンサートホールで、モーツァルトの『アイネクライネ・ナハトムジーク』やヴィバルディの『四季 春』などの穏やかな名曲が多数演奏されました。(*^_^*)

妊婦さんやその家族で一杯の会場も衝撃的で、世の中にはこんなに妊婦さんがいるのだと感激した次第です。<(_ _)>

振り返れば、「1985年」という年は婦人生活社から「マタニティ」という雑誌が創刊されるなど、妊婦さんの人権(?)が拡大し始めた時代だったと思います。(*^_^*)

特許庁審査第3部(機械関係)では、10年ぶりに産休を取る審査官が出たと大騒ぎされました。(^_^;)

昔よりも育児環境は改善されているようですがまだまだ課題がありますね。進歩しない社会には未来はありません。皆様、頑張りましょう。o(^-^)o

<交通標語の知財訴訟>

話は変りますが、「ママのおなかは特等席」に似ている標語の知財訴訟の話です。<(_ _)>

原告の「ボク安心 ママの膝(ひざ)より チャイルドシート」という交通標語がが作成され、交通事故防止キャンペーンの広告としてテレビ放映された後に、

被告の「ママの胸より チャイルドシート」という交通標語が作成されたところ、著作権侵害で争われました。

このような短い標語に著作権が生じるのかどうかが争点の一つでしたが、被告スローガンは原告スローガンを複製ないし翻案したものということはできないと判断されました。<(_ _)>

判決の詳細はこちらをご覧下さい。短い判決なので読みやすいと思います。<(_ _)>

東京地裁の判決(全4頁)東京高裁の判決(全3頁)

コンサートの副題と知財訴訟が対で出てくるのは重度の知財病にかかっているようです。(T_T)

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