東海発明研究会
<もうすぐ50周年>
2008年5月11日(日)は「東海発明研究会」の講演にお招き戴き、名古屋に日帰り出張をしました。
昭和34年に創設された歴史ある研究会で、来年50周年を迎えるそうです。今回は、第591回の日曜発明学校を兼ねているそうです。
会場は、昨年、放送大学のロケでお邪魔した名古屋大学医学部の近くでした。
朝10時半から始まり、総会、講演、研究発表、表彰式という内容でした。発明家の方々に実際に発明品を説明して頂きましたので大変良く分かりました。<(_ _)>
左から4番目のトロフィーが「生越特別賞」で、今回限りの賞を作って頂きました。恐縮しました。<(_ _)>
素晴らしいお鍋に関する発明を選ばせて戴きました。(*^_^*)
朝早くから百数十名の方々が熱心に集まられるご様子に脱帽しました。<(_ _)>
会員の皆様はもちろん、理事の方々の御尽力、顧問の先生の熱意で50年という長期間、活発に活動されています。<(_ _)>
理事長の鈴木孝徳さん、理事の服部守さん、本樫敬利さん、顧問の先生の中部大学の岡島茂樹先生、日本福祉大学の野村忠生先生たちからも多くのことを教えていただきました。<(_ _)>
会員のほとんどの方は私よりも年長者ですが、本当に熱心にいろいろな発明に取り組まれています。<(_ _)>
東海地方は「モノ作りの遺伝子」が強い地域なのかもしれませんね。o(^-^)o
これからも御健康に留意されて、明るく、楽しく、素晴らしい発明をして下さいね。(*^_^*)
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