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大英博物館にてソールワークが発表!(*^_^*)

<お詫び>

大変御無沙汰しておりました。「先生、大丈夫?」というご心配のメールを多数戴き、ひたすら恐縮しています。<(_ _)>

私は元気なのですが、学内の事務作業で忙殺されていました。(T_T)

ようやく、この作業が少し落ち着いてきました。<(_ _)>

<日本の伝統とモダンを融合させたSOULWORK>

気分を一新して、外国の話題からです。o(^-^)o

本日(2008年10月13日(月))の19時から、ロンドンの大英博物館において、対ロンドン投資促進機構「THINK LONDON(ロンドンを対象とする公認国内投資誘致機関)」主催にて、日英外交関係樹立150周年の一環として「Japanese Business Reception」が開催されるそうです。

このレセプションでSOULWORKがとても綺麗なドレスを発表します。(*^_^*)

綺麗の理由は日本の伝統技術と現代のモダンを融合させたところにあります。o(^-^)o

Img_4649_1 Img_4639<手捺染・藤布・螺鈿>

SOULWORKは、着物の着用の減少により、衰退の一途を辿る、日本の伝統技術「手捺染技法」を採用したプリント素材のカットソーやバッグなどの商品を製作しています。

同時に、京都府と共に10年間、藤織りや螺鈿織りの継承への努力をしています。日本が誇る高い技術を持った職人を世界へ紹介することにより、職人の地位向上と技術、後継の維持、発展に良い影響を与えるものと信じているからだそうです。<(_ _)>

藤蔓から採った繊維を糸にして織物が藤布。藤は縄文時代から、かごや編み物に使われました。それから数千年後、藤蔓の内皮を灰で炊き流水であらってアクをとり、その繊維を紡いだ糸で布を織る伝統技術が丹後の山間部に残っていました。科布や芭蕉布などの原始布の一つです。自然からの恵みを身にまとう。着物の原点でもある伝統が丹後に残っていました。(*^_^*)

螺鈿は、海の耀きを織物に織り込むことにあります。素材は貝。貝殻の真珠層の耀きを横糸にうつし、織物に織ることで「海の耀き」を生地に表現しています。(*^_^*)

藤織は小石嘉織物(こいしかおりもの)、螺鈿布は民谷螺鈿(たみやらでん)が製作されています。<(_ _)>

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