« 3回目の卒業式と謝恩会 | トップページ | 日加修好80周年記念イベントとしてカナダで「シネマ歌舞伎」が初上映!(*^_^*) »

今週はNHKラジオで知財の特集があります!(*^_^*)

<NHKラジオ第1の「私も一言、夕方ニュース(18時~)」>

元知財事務局長の荒井寿光氏をはじめとして、今週は知財に関するエキスパートたちのコメントが放送されるそうです(18時半前後から放送されるとのこと)

◎23日(月) 「特許があぶない。知財高裁5年目の課題」 東京中小企業投資育成 社長 荒井寿光氏

◎24日(火) 「今こそ知的資産。見えない資産が将来を決める」 あずさ監査法人 知的財産戦略室 芝坂佳子氏

◎25日(水) 「日本企業よ、世界に発信せよ」 エクスポート・ジャパン社長高岡謙二氏

◎26日(木) 「西洋のおわりと日本製造業の進路」 三菱UFJ証券 チーフエコノミスト 水野和夫氏

◎27日(金) 「究極の野菜工場 土を使わずに野菜を作る」 アグリ・ポピュレイション・ジャパン社長 山根正義氏

|

« 3回目の卒業式と謝恩会 | トップページ | 日加修好80周年記念イベントとしてカナダで「シネマ歌舞伎」が初上映!(*^_^*) »

コメント

はじめてコメントを書きます。
知財関係の仕事を生業としている、先生と同年代の者ですが、ちょっとだけ愚痴を聞いてください。
ご存知のように、昨夜、NHKの時論・公論のコーナー(?)で知財高裁と特許庁との問題が取り上げられましたが、その内容については非常に共感するものがありました。
昨夜の放送は知財高裁に限定された内容であって、確かに、知財高裁も非常に問題がありますが、それ以上にひどいのは地裁でしょう・・・
特許の有効・無効を裁判所が判断できるとした最高裁判決のお墨付きを得てから、技術の「ぎ」の字も知らない地裁の裁判官が、特許庁の審判でも無効理由はないとされた特許についても、同じ証拠に基づいて明らかに無効であるとして特許権侵害訴訟の判決を下すのは、特許権者としてはやりきれないものがあると思います。
元特許庁審判官の先生に申し上げるのはどうかと思いますが、特許の有効性の判断で問題になるのはほぼ100%進歩性であり、グレーゾーンの行く末は担当する審査官・審判官・裁判官次第であると思っています。
特に審査の段階では、進歩性の判断基準がまちまちな1人の審査官の判断で決まるため、こちらが予想していた結果(特許および拒絶)とは反対の査定が下されることも多くあります。
非常に甘い審査官も中にはいますが、日本の特許庁での審査は、特に、日本企業が先端をいっている技術分野の審査は、諸外国に比べると非常に厳しいものがあります。このことは、その技術分野の多くの文献を簡単に調査できるため、ある意味当然と思いますが、本来は逆もしくは諸外国と同等であるべきと感じています。
日本では減縮補正しても拒絶された出願が、諸外国では減縮せずに特許になるものが多くあります。ここで問題なのは、外国の特許を権利行使しようとすると、相手側から日本での審査引例を持ち出されて、反撃される点です。
それならば、いっその事、日本の市場での独占は最初から諦め、審査が厳しい上に費用も高い日本には出願せずに、外国にだけ出願しようという気にもなります。
言いたいことは尽きないのですが、とりあえず、知財高裁と特許庁についての先生のお考えをお聞きしたいと思います。

投稿: | 2009年4月 9日 (木) 13時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 3回目の卒業式と謝恩会 | トップページ | 日加修好80周年記念イベントとしてカナダで「シネマ歌舞伎」が初上映!(*^_^*) »