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シネマ歌舞伎の特別篇「牡丹亭」

<昨日>

朝7時に出発し、「第3回ものづくり日本大賞」の選定のため、新幹線に乗って現地視察を行いました。<(_ _)>

その後、東京に戻り、著作権関係の会合に出席、夜はシネマ歌舞伎の新作の初号試写を拝見しました。<(_ _)>

<シネマ歌舞伎の特別篇「牡丹亭」>

2009年3月に中国の蘇州に滞在された坂東玉三郎さんを追ったドキュメンタリーと、蘇州科学技術文化センターで上演された昆劇の「牡丹亭」の本篇の二部構成でした。昆劇というのは京劇よりも長い歴史のある中国を代表する古典劇だそうです。<(_ _)>

Photo

中国の明の時代に湯顕祖(とうけんそ)によって書かれた戯曲「牡丹亭」が原作となっています。杜甫の詩との関連が深い内容です。

主人公の杜麗娘(とれいじょう)を玉三郎さんが演じ、蘇州訛りの中国語のセリフで演技されました。

この中国語のセリフを覚える(格闘する)シーンがドキュメンタリー部分に収録されています。玉三郎さんの凄まじい努力を垣間見た気がします。(@_@)

NHKのプロフェッショナルの続篇を見れたような気がしました。o(^-^)o

中国の蘇州の町並みや庭園も趣があります。記者会見が行われたのは上海の日本領事館です。外務省の努力が分かりますね。(*^_^*)

南京大学での講演のやり取りは面白かったです。活発な学生からの質問がありました。故レスリー・チャンと親交があった話もあり、とても感動的なコメントをされています。<(_ _)>

ドキュメンタリーを観てから本篇を見ると、「牡丹亭」の内容がより深く理解できると思います。日中の文化交流の大きな進歩を感じました。o(^-^)o

MIPの卒業生(3期生)のCさん(中国からの留学生、4月から日本のゲームメーカーに勤務)が通訳としてエンディングクレジットに名前を連ねておられます。(*^_^*)

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コメント

突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/chinese/

もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/chinese/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
4Pm5PvaG

投稿: sirube | 2009年5月13日 (水) 08時39分

先日観てきました。
昆劇とは「中国古典オペラ」のことだったのかと妙に納得しました。それにしても玉三郎の「高音の魅力」は驚愕でした。カラオケなど一度聴いてみたいと思いましたwww

最も印象深かったのは、先生も書かれている「南京大学での講演のやり取り」でした。学生の熱気、好奇心に満ちた顔、活気ある質問などどれをとっても圧倒的でした。
中国は侮れない。中国には勝てない。こと体感した次第です。では。

投稿: 特許酔法師 | 2009年6月24日 (水) 09時24分

特許酔法師様

コメント有難うございます。(*^_^*)

感想を教えて頂きまして、勉強になりました。

玉三郎さんの高音も素晴らしいですし、南京大学の学生の生命力にも圧倒されますね。

日本の生きる道はどこにあるのかと私も考えてしまいました。<(_ _)>

投稿: 生越由美 | 2009年6月25日 (木) 10時45分

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