ソニーグループの新ブランドメッセージ
<“make.believe”(読み:メイク・ドット・ビリーブ)>
ドイツ・ベルリンで2009年9月2日(現地時間)に開催された記者会見で、ソニーの新しいブランドメッセージが発表されました。o(^-^)o
「豊かな想像を現実に結びつける」、というソニーが創業以来持ち続けている企業姿勢を“make.believe”(読み:メイク・ドット・ビリーブ)という言葉で表現したそうです。(*^_^*)
このブランドメッセージは、ソニーの精神と行動をつなぎ、想像を現実へと結び付けるソニーの役割を象徴しているそうです。詳細はこちらを御覧下さい。<(_ _)>
<2010年、ソニーが家庭に届ける3Dエンタテインメント>
同じ会見で、ブランドメッセージの一例として「家庭向け3D事業をハードウェアとコンテンツの足並みを揃えて2010年に開始する計画」などが発表されました。
その直後にくろさんから家庭向け3Dテレビのコメントを戴きました。(@_@)
くろさんの先見性に驚いた次第です。<(_ _)>
<ハイビジョン沖縄美ら海水族館>
2009年8月31日、ソニービルで展示された「42nd Sony Aquarium 2009」の最終日に何とか駆けつけて見てきました。家庭用のテレビで3D映像を見る体験ができると聞いたので・・・。<(_ _)>
眼鏡(赤と青のアナグリフ方式ではなく、偏光式と思われます)を借りて画面を見ると、魚たちが飛び出して見えました。(*^_^*)
驚くほど綺麗な映像で、3D眼鏡もとても軽いので助かりました。o(^-^)o
3Dの画像は2階のフロアと8階のOPUS ハイビジョン・シアターで体験できました。2階のフロアは家庭用のテレビ、8階のフロアは業務用のプロジェクターでした。<(_ _)>
ソニービルの外では、恒例の大水槽が展示され魚たちが優雅に泳いでおり、銀座を歩く人々を驚かしていました。ソニーは“make.believe”な企業ですね。o(^-^)o
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