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2015年2月

IPRを中心とした米国特許無効化戦略セミナー

恵泉国際特許事務所(理科大卒で日米両国で活躍している弁理士の矢口太郎先生)からの御連絡です。
【有料のセミナー】で恐縮ですが、米国改正特許法下の無効化手続(IPR, PGR, CBM)をまとめて学べるそうです。
日本の異議申立制度と無効審判との違いが良く分かると思います。
御関心のある方はお早めに御登録ください。
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米国改正特許法(America Invents Act)において新たな他社特許の無効化制度として付与後レビュー(Post-Grant Review: PGR)、ビジネス方法特許に関する暫定的なレビュー(Transitional Program for Covered Business Model: CBM)及び当事者系レビュー(Inter Partes Review: IPR)が導入され、現地米国でその請求件数は増加の一途を辿っています。
このセミナーでは制度の概要や日本企業が利用する際に注意すべきポイントについて丁寧に解説します。
セミナー後半ではAlice最高裁判決後の特許の保護対象に関する問題について触れ、米国における権利化の際の実務上の留意点について解説します。                    

【日 時】2015年3月12日(木)13時30分~16時30分(質疑含む)
【場 所】AP東京丸の内(東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー3階)
【主 催】Haynes and Boone LLP、Keisen Associates
【講演者】ダスティン・ジョンソン氏、アンドリュー・ロース氏、ジョン・デマーコ氏、司会進行・通訳:矢口太郎氏(日本国弁理士(侵害訴訟代理権付記)・米国弁理士,

詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www.japanese.keisenassociates.com/post_27.html

【参加費】 5,400円(消費税込み)
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『知財立国が危ない』が凄いです!(*^_^*)

荒井寿光さんと馬場錬成さんが、『知財立国が危ない』を日本経済新聞出版社から出版されました。
「日本の競争力が失われる!」という副題は身につまされます。

第1章は「気がつけば、日本の知財は世界に抜かれた」から始まります。
先程読み終えましたが、日本が衰退している遠因に日本の知財制度があると気がつかされ愕然としました。

考えてみれば、日本は「音や色などの商標」が保護対象となったのは韓国やインドよりも遅く、意匠もようやく条約加盟が出来ました。
アジア諸国に比べて進んだ知財制度が減少しているは大問題です。

第235頁で私のことにも触れて戴きましたが、農林水産分野の知的財産はこれからが正念場です。
是非、御高覧下さい。

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